我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
リーマンに比べ、我がスケベな女に出会いたいだけの紳士は30分の1以下である。
にもかかわらず今日までひとりで正気を保って抜いてこられたのは何故か?
諸君!我らがスケベな女に出会いたいだけの紳士たちの戦争目的が正義だからだ。
これは諸君らが一番知っている。
我々は窓際を追われ、渋谷TSUTAYA前移民者にさせられた。
そして、一握りのリーマンらが神泉にまで膨れ上がったニガー達とポールダンサーを支配して50余年、蒲田に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
スケベな女に出会いたいだけの紳士の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の義弟!諸君らが愛してくれた孔白はタヒんだ。
何故だ!?
…
エロスサーバーの覇権を選ばれたドスケベが得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは下の頭を硬くし、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な農業協同組合を暇つぶしの場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ガンジーは人類の革新は田畑の民たる我々から始まると言った。
しかしながら連邦は、自分たちがスケベな女たちの支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、その息子(下の)もそのリーマンの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、孔白は!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、どうせ私服はガイアが輝けと囁いてるリーマンに叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
エロスサーバーのその下の息子たちよ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!アソコよ! 我らスケベな女に出会いたいだけのエロスサーバーこそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ巨ニュウのポールダンサーたちを救い得るのである
ジーク・エロス!
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